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委員長のかりんです。
ジョージ・ハリスンの作品紹介ではありません。誤解なきよう。 今日は一日チャリで激走しまくりでした。 ふぅー。 5時限目に今年度初、授業前プレゼンをしました。 100人以上いて少々緊張しましたが、すごく楽しませて頂きました。 終わった後、拍手まで頂いてしまって感動しました。 でも皆さんに伺ってみると、知名度はまだまだといったカンジですね。 もっと広報活動頑張らないと!!と気合を入れ直します。 明日も朝からスタッフ獲得作戦です☆ もっともっとプロジェクトを盛り上げて、最高の映画館を作りたいです。 PR 初ブログですが、こんばんは。ジョージと申します。ファミリーネームはハリスン。僕は主に短編映画作品の選定に携わっていました。
短編映画作品紹介、と題しましたが、短編映画を観ることの出来る機会というのは本当に限られています。札幌では、先月開催された札幌国際短編映画祭以外ではほとんど観ることは出来ないのではないでしょうか。
ですから、普通の人であれば短編映画、って聞いてもなんとなくピンと来ない方が多いはずです。僕もこの北大映画館プロジェクトに関わり、短編映画を実際観るまではなんだそれ?って感じでした。しかし、数多くの作品に触れていくうち、短編映画の面白さ、奥深さを少しだけですが感じられるようになりました。
そんな僕ですが、皆さんに少しでも短編の面白さを感じてもらいたいと思い、明日から出来るだけ毎日短編映画作品の紹介をしたいと思っています。普通の劇場公開用映画であれば専用サイトやレビューサイトなどで簡単に映画に関する情報が得られるのですが、短編映画はなかなかそうは行きません。なので、ここに書く情報は本当に貴重な、ここでしか知ることの出来ない情報ばかり! だと思います。
僕もがんばって面白いことを書くつもりなので、皆さん是非是非チェックしてみてください! では、明日からをお楽しみに。
委員長のかりんです。
今日、スタッフの一人と話していて、あと17日で本番だということに気づきました。 愕然としました。 春から、いや冬からずっと委員長として走ってきましたが、残された時間の短さに改めて考えさせられました。「リーダーの資質」。私はそれをずっと考えていました。 リーダーの大切なこと、それは「周りに目配りすること」なんだと私は思っています。 当人に見えていないこと、それに気づいてあげることなのかなと思います。 最近、自分のことだけで精一杯になっていて、初心を忘れていたような気がします。 あと少ししかない、だからこそもう一度振り返ってみなければと感じます。 今日は、協賛先のぴよっと 札幌駅前店さんのオープニングイベントに参加させて頂きました。 お店は駅直結なのでJRユーザーとしては、ありがたい限りです。 お料理もボリュームたっぷりでおいしかったです。 オススメは7種類の中から選べるプリンです。 明日から正式オープンだそうです。 今度は個人的に食べに行きたいと思います☆
委員長のかりんです。
今日は北大周辺のお店に、ポスター掲示のお知らせをお願いに回りました。 私の担当は北9条~11条でした。 とあるコンビニに行ったら、「今、同じ団体の人が来てましたよ。もう受け取りました。」と言われました。 いったい誰が…!? 最初は緊張しましたが、 「いいよ~、貼っていきなー。」と どのお店も本当に好意的に接してくれ感動しました ある美容院では、「昔、北大ではシネマラソンというのをやっていてねぇ。うちの常連さんに映画がすごく好きな人がいるから勧めておくね」 と言って頂きました。 「地域の人にも愛される映画館でありたい」 そのためには、北大周辺の方々にも数多くご来場頂きたいと思ってます 北大界隈の約100軒ほどにポスターを掲示していく予定です。 街中で見つけてみてくださいね。 知人に来場を勧めると「フリーパスがほしい」という方がわりといらっしゃいます。 が… フリーパスは当日会場でしか買えないんですよねぇ 昨年はあまり購入なさる方がいらっしゃらなかったのですが、今年は既にいらっしゃいます。 素敵な作品を選ぼうという作品選定部の頑張りのおかげですかね まだパンフレット見てないよ~って方は、今すぐ北大へGOです。
委員長のかりんです。
先日取材頂いた、毎日新聞さんに記事が載りました。 http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20071006ddlk01040092000c.html ぜひご覧ください。 昨日はミーティングを行いました。 会議時間を短縮しようとは思っているのですが…まだまだ進行が下手だなということを実感します。 「どうやったら人は関心を持ってくれるのか!?」 という広報についての話し合いをしました。 やはり、映画館は一人よがりのプロジェクトであってはいけないと思うのです。 大学に映画館を作りたいという目標のためには。 もっともっと多くの方にプロジェクトを知って頂きたいですし、ご来場いただきたいです。 そのためには今、一人ひとりが自分に何ができるかということを考え実践していかなければと思います。 また北大学生新聞会の方にも取材を頂きました。 21日頃、お目見えするようです。 |
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